草食系メガネ家庭教師がお嬢さまに逆レ●プされる漫画「清く正しくふしだらに」(著:三雲ジョージ)をご紹介。
清楚な見た目なのに急に妖美に豹変するヒロインがエロいです。
今回もエロティックなシーンを中心にレビューします。
「清く正しくふしだらに」とは
“俺はこの日、彼女に喰われてしまった――。”
優秀でありながらも生活に困窮していた大学院生の樫月は、国会議員の娘、九条芽衣花の家庭教師を引き受ける。
箱入り娘の芽衣花は、名家の令嬢として英才教育を受けている一方で、食虫植物に強い興味を持っている、少し変わった女の子だった。
ある日、樫月の言った「お願いします」のひとことが、芽衣花の態度を一変させ、<ふしだら>な関係が始まってしまう…。
「清く正しくふしだらに」は、「現実の彼女はいりません!」の作画で知られる三雲ジョージ先生の恋愛漫画。
名家の娘の家庭教師になった主人公が、ちょっとズレてる不思議なヒロインとふしだらな関係になる物語です。
エロいシーン
エロティックなシーンはちょいエロ程度に度々見られます。
- (1巻)騎乗位須股でヒロインに逆レ●プされる主人公
- (1巻)顔射されて髪から精液垂れ流してるヒロイン(のイメージカット)
- (1巻)書斎で手コキでイカされる主人公
今のところガッツリとエロい描写はありませんが、ヒロインの掴みどころがない性格がエロくていい感じですね。
草食系男子が攻められる展開に興味があればチェックしてみてください。
